2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
フェラで口内発射したときにオンナがすげぇマズそうな顔して、こう眉間に皺寄せてる顔が激マブ。
「ブラックジャックによろしく」はフラーイ。彼トんじゃったね。
バキの三つ巴的なアレ。バキと蛸とアライの三つ巴の会話のなんと不毛なことか!今週はラスト1ページあればこと足りるな。にしても、ジャックはきついだろー。ヤってしまっちゃマズイだろー。オーガと郭海皇除けば、バキ世界の五指に入るわけだし。まーでも、…
Jay Dee - Welcome 2 Detroit [2001] 最近の彼の仕事はあまりよくわからんのだけど、このアルバムではヒップホップからハウス・テクノへ移行しようとしたけど、煙たくてなんだか分からなくなってしまった面白い作品。やはり、彼が編み出したスネアの音色は格…
ウイニングイレブンのセリエでミランやってんだけど、うまくいかねーな。クレスポ、トマソン、インザーギ、シェフチェンコでローテーションスリートップなのね。レアルではオーウェンがうまくハマってくれたんだけど、今回はエースが落ち着かないのね。みん…
「考える人」は細山。「コランシャン」で50万獲得はすげぇな。松本は子供相手にはすっげ分かり易いボケするんだなって。とてもいい人だ。
Bud Powell - The Scene Changes [1958] Bud Powell(p) Paul Chambers(b) Art Taylor(ds) Bud Powellはブルーノート発の傑作アルバム。だと思ってる。自分はコレからBud Powellに入門したのだけど、相当印象が良かったことを覚えてる。「Tr.1 CLEOPATRA'S DR…
ときどきというか頻繁にフェラの最中に鼻の穴にちんこ入んねーかな?って考えたりする。洞窟グリグリって!けっこー絵的には愉快な感じですよね。唇に爪楊枝、鼻腔に肉楊枝。お、今のかなりイイと思う。
舞城王太郎の「世界は密室でできている。」の文庫本で出てたので買ってきた。結構薄いのね。一晩で読めそうだけど、読まねーよ!ジャンジャンバリバリ!舞城? 世界は密室でできている。 (講談社文庫)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/0…
なんかのドラマ。釈由美子かわいい。尺尺ってね。
Common - One Day It'll All Make Sence [1997] コモンさんのエレガントでスムースでインテリジェンス溢れるサードアルバム。いや、まぁそうなんかなぁって感じで。Lauryn Hill、De La Soul、Cee-Lo、Erykah Badu、Black Thought、Q-Tipとそのテが好きな人に…
ヤンマガは「シガテラ」は出し惜しみ乳。来週はマンコだな。そういや今週のラストは「僕といっしょ」みたいな感じだったね。なつかすぃ。
スピリッツは「闇金ウシジマくん」はガキどもの襲撃。はは、スピード感あってよかったすよ。
キムタク節さくれーつ!っていやー「エンジン」しかないっしょ。てな具合に木村拓哉かっけーよ。なんでヒロインが般若なんだよ。ナメんな!拓哉にはもっとイイ女あてがえよ!うははは、ってもー最高。明日早速「お前何一人で二本食ってんだよ!」使おう。は…
Eric Dolphy - Out To Lunch [1964] Eric Dolphy(as, bcl, fl) Freddie Hubbard(tp) Bobby Hutcherson(vib) Richard Davis(b) Anthony Williams(ds) Eric Dolphyが結構な塩梅でフリーに傾倒したアルバム。ブルーノート作品でも名作に数えられているけど、確…
ガキの使いは次長課長・河本の七変化。うん、面白かった。面白かったのだけど、それは河本が面白かったんじゃなくて、小道具(人)のことね。なんつーかね、ヒキョー。河本のソロ変化もあったけど、あれは完全にハズしてたし。面白いのは認める。が、釈然と…
ラジコン買った。リモコン用の電池がなくてまだ動かしてないんだが、いやーかっこいいっす。
Eric Dolphy - Eric Dolphy at the Five Spot Vol.1 [1961] Booker Little(tp) Eric Dolphy(as,bcl) Mal Waldron(p) Richard Davis(b) Ed Blackwell(ds) 兎に角、最初の一音でブっ飛ばされること確実の名ライブセッション盤。音質も結構クリアでEric Dolphy…
ウイニングイレブン8LEのリーガも終了。なんだかんだでレアルはすげぇなって。オーウェン63得点、ロナウド31得点、モリエンテス20得点、ジダン17得点、ラウール1得点!総得点は130点超えたね。次はセリエ。ミラン使用で目標はシェフチェンコ70得点越え!
LARGE PROFESSOR @ 西麻布yellow 2004/04/30 ノー!DJ Premier公演中止って!しかも、代替公演がLARGE PROFESSOR!ビミョー!
Carl Craig @ 西麻布yellow 2005/04/15 あー、退屈だった。今回はラウンジにいた時間がやたら長かったような気がする。もうこれは好き嫌いの問題だ、良い悪いじゃない。自分はテクノ体質じゃないってことが分かった。よくDJの繋ぎに関して巧い下手とかのたま…
Carl Craig @ 西麻布yellow 2005/04/15 (Fri) yellowのホムペ見てたら、カール・クレイグのライブあんじゃんっていうね。しかも今日だったのか!知らんかった。ま、気が向いたら行くって程度。
John Coltrane - Afro Blue Impressions John Coltrane(ts) McCoy Tyner(p) Jimmy Garrison(b) Elvin Jones(ds) コルトレーンの1963年のライブ盤二枚組。「Liva at Birdland」「Selflessness」に続いてよく聴くアルバムっす。レギュラーカルテットは当然なが…
今期のドラマは女優陣が相当すげぇな。気になったとこだと、飯島直子、和久井映見、滝沢沙織、上戸彩ってとこか。内容はどれも今のご時勢を反映させたような感じで似たり寄ったりのとこはあるけど、若い連中には受けが良さそうだ。年配の人はサーバーなんて…
ずっと思ってたけど、「ブラックジャックによろしく」ってつまんないね。じっくりと話に深みを持たそうとしてんだろうけど、テンポの良さが皆無。「医龍」はホントにジャズのようなビートで読みやすい。いつの間にこんなに差がついたのかね。
バキは独歩かわいそすぎ。ひでぇよ、あんな扱い方ねぇよ。結局アライの凄さを蟻に例えて表現しただけじゃん。蟻、アリってうまくねぇよ。うわーん、独歩。
Lone Catalysts - Hip Hop [2001] まぁ、随分と仰々しいタイトル付けたもんだなっつーLone Catalystsのファーストアルバム。確かメロウでスムースなジャジー系ヒップホップが流行りまくってた時期に発表されたもんだと思う。そういった中では結構聴いたと思…
はじめの一歩は相変わらず間柴劣勢。だので、もうグダグダなんで間柴負けでもえーよ、別に。それよか鷹村よろしく。
月刊チャンピオンは「ワースト」。すげぇ田舎臭い熱血不良漫画だな、こりゃ。ちょと今月のはひどいよな。ありがとな!
Supercar - A [2005] 解散したスーパーカーのベストのほう。結構前はナンバーガール、くるりと並んで第二世代バンド的な扱いを受けてて、自分はナンバーガールくらいしか聴いてなくて、基本的に思い入れはない。アルバムもCDで持ってないし。ま、個人的には…