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星降り山荘の殺人 (講談社文庫)

　警察が介入しない超正統派ミステリ。チクショウ、正直モンは騙される。

メビウスの殺人 (講談社文庫)

　殺戮にいたる病につながる作品ってことでまぁ。

倒錯のロンド (講談社文庫)

　叙述トリック物。もっとズバっとイケるんがいいなぁ。凄さっぽいんは伝わる。

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

　頭使わなきゃーね。今の自分には難易度高し。

邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)

　読み物として面白かった。

密閉教室 (講談社文庫)

　どんでん返し多数なのが良かった。

雪密室 (講談社文庫)

　あまり印象に残らんかった。ごめん。

マジックミラー (講談社文庫)

　んー、インパクトに欠けたなぁ。

To The Eden

　関西発大編成バンド、A Hundred Birdsの新作。相変わらずの大仰っぷりすね。これまでの質感とあまり変わりません。
　http://www.ahundredbirds.com/

green chord(初回生産限定盤)

　コンスタントに新作を発表するAcidman。前作「and world(通常盤)」もそうでしたが、この人らは頭3曲くらいが特に良い。サビメロのキャッチーさも好み。前のよりダイナミズムさは薄れ、より叙情感を際立たせ。
　http://mora.jp/package/80312032/0094638856757/