蓮科

 ちょっと毛色が違うが精神的ビッチなフィオナ・アップルの最新作。確かセカンドが1999年なので6年ぶりか。忘れられていないのが凄い。ロック方面では結構な話題作な模様。作品が進むごとに情念は薄れているようだが、単純に良い唄を提供出来るフィオナはえらい。ジャケが蓮コラみたい。

Extraordinary Machine

Extraordinary Machine