2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
アライがジャックにボコられたので、現時点ではバキ>アライなんだろう。んで、またしても醜女・蛸が登場でウンザリしてたら、渋川先生キター!
Lee Morgan - Candy [1957] Lee Morgan (tp) Sonny Clark (p) Doug Watkins (b) Art Taylor (ds) 僕だ〜い好きなモーガンのトランペットワンホーンアルバムの傑作。Lee Morganの音は聴いていて気持ちが良い。鰹みたいだ。イナセな感じがする。今作を吹き込ん…
まぁ、なんつーの最終予選見られんかったのだけど、ワールドカップ出場おめでとう!僕は嬉しいです。これでイラン戦はドーハ世代の選手を呼ぶのかな、ジーコだし。キングカズとか中山とかね。とても良いと思います。とにかく、おめでとう!!!
Booker Little - Booker Little [1960] Booker Little (tp) Tommy Flanagan (p) Wynton Kelly (p) Scott LaFaro (b) Roy Haynes (ds) ファイブスポットにてドルフィーらと共に伝説を残した夭折のトランペット奏者・ブッカー・リトルのワンホーンアルバム。ベ…
不幸の法則って番組の再現VTRのオンナがずっと前から気になってる。かわいい。ありゃーかわいいな。あと、和希沙也ってやっぱいいよにゃ〜。なんかこうおっきめのパンツ履いてそう。あと、パンツがホカホカしてる、きっと。
Eric Dolphy - Eric Dolphy at the Five Spot Vol.2 [1961] Booker Little(tp) Eric Dolphy(cl,fl) Mal Waldron(p) Richard Davis(b) Ed Blackwell(ds) ご存知ドルフィーのファイブスポットでのライブ盤二枚目。ちなみにこのライブはあと2枚の作品に収録され…
月刊チャンピオンではWORSTですね。今回は話題が充実。天地、藤代、将五の話がちょっとと、龍信のときからの百鬼総長・山内が引退ってことでね。でも、いきなり何の脈絡もなく天地が強くなってるってのは微妙なとこ。あと、花の扱い方がそろそろ礼儀正しい春…
そういやリキッドでのMoodymannのライブチケット先行予約とりました。土曜の20時ちょっと前からF5連打。必死さが滲み出ててかわいそうだった。普通にやっても取れるだろうって。あ、まだ振り込んでないんですがね。
シガテラ最終回。個人的にこの最終回は秀逸だ。いわゆる数年後って展開ね。南雲さんと別れて4年、新しい彼女と2年ってことなので、少なくとも6年は経過してる模様。まぁ普通に大学入って卒業して就活頑張って普通の社会人になったオギボー。とても良い。ちょ…
AC/DC - Live [1992] 冒頭から全くAC/DCとは関係ないのだけど、今日はシガテラが最終回なんですよ。なんでこの後ネタバレっぽくなってしまうんで、単行本を楽しみにしてる方は読まんほうが良かですよ。ってことで、ライブ盤ですね。彼らはベスト盤ってものを…
The White Stripes - Get Behind Me Satan [2005] そういや、ホワイト・ストライプスの新作がなかなか良い。大して聴いてはいないのだけど。といいいますか、「Tr.1 Blue Orchid」がすっげかっこいいの。ほんとこの曲は相当いいですね。なんかワルツな感じで…
日曜の夜は月曜に備え早めに家に戻りタラタラと過ごすのだけど、テレビをよく観ます。ガキの使いはまぁ安定してるので安心してみてられる。のだけど、その前のブラックバラエティがひどい。何度も言うけど、あの番組で笑ったとこは一度たりともない。そんく…
六本木ヒルズTSUTAYAにて世良公則を見かけた。キャップ被ってた。DVDかなんかをレンタルしてた模様。大物タレントでも買わずにレンタルする模様。
Tubby Hayes - In Scandinavia [1972] Tubby Hayes (ts) Staffan Abeleen (p) Niels-Henning Orsted Pedersen (b) Alex Riel (ds) 今、Tubby Hayesが熱いらしい。音楽雑誌ではこぞって彼の特集が組まれてるらしい。なぜ自分も注目しているかというと、やはり…
Art Blakey & the Jazz Messengers - A Night in Tunisia [1960] Lee Morgan (tp) Wayne Shorter (ts) Bobby Timmons (p) Jymie Merritt (b) Art Blakey (ds) ジャズの古典「チュニジアの夜」を含んだアート・ブレイキーの名作「チュニジアの夜」。二日酔い…
Public Image Ltd - The Flowers of Romance [1981] ピストルズ解散後にジョン・ライドンが結成した通称PILの三作目。ベースを排除したカオスサウンドに衝撃が走ったらしい、当時は。Radiohead「Kid A」並の衝撃だったらしい、ロキノンによればー。どちらが…
Dexter Gordon - Our Man In Paris [1963] Dexter Gordon(ts) Bud Powell(p) Pierre Michelot(b) Kenny Clarke(ds) デクスター・ゴードンがヨーロッパに移り住み、盟友たちと繰り広げた名セッション盤。ライナーによるとゴードンは40年代後半から活動してい…
Think Tankのホムペを信じるならばー、7/29bedにてライブがある模様ー。信じるならばー。あと、Guitar-Bongとサントラも再入荷らしいので、気になる方はお早めに。 blacksmoker
そういや、巷で話題のあふりらんぽを聴いた。あのSonic Youthの前座を勤め上げたとかいう女性ユニット。ギターとドラムのみの編成。ホワイト・ストライプスみたいな感じかと思ってたのだが、音のほうはノイズ溢れるジャンクサウンド。一曲目を聴いて、すげぇ…
はじめの一歩にて、沢村が妙に努力の男になってきていて、一体作者は彼をどこに向かわせようとしてるのだろう。一歩に影響を受けたってのは納得できるが、登場人物全員が一歩のような誠実で真面目なキャラにすることはないでしょ。ね、ここで一発、沢村さん…
Grand Pianoramax - Grand Pianoramax [2005] タワレコの、bounceの激押しに惹かれて聴いたのだけど、正直あんまりな出来であったGrand Pianoramaxのファースト。JazzanovaがDJプレイしたり、Roy Ayersが絶賛してるとかゆーLeo Tardinのクラブジャズ流れのプ…