ワールドダウンタウンにて、下品で下劣でゲラゲラ誘い笑いで人気を博したチャーリー・ウィラポンがスマトラ沖地震と津波で死亡とか。いや、ネットで見ただけなので、でもありうるなぁと。いやだなぁ。カーッ、ペッ！

菊地さんのJazz試食。あまり美味しくない。デパ地下ジャズ？試食ってのは大抵腹へってるからうまいもんなんだよ。それをEric Dolphyの後に聴いちゃにゃ〜。酷ってもんだな。TU-KA、この音には快楽がない。

上記、John Legend。Kanye West君んとこからデビュー。なるほど音の質感がネオソウルというより、70年代のソウルの雰囲気に近い。ヴォーカルがスティービーに似ているってのもあると思う。ジャケの雰囲気もいいなぁ。デビュー時のRahsaan Pattersonにも似て…

以下のアルバムをゲトー。世界はゲトーだ。 Archie Shepp - Attica Blues Duke Ellington & John Coltrane - S/T Eric Dolphy - At The Five Spot Vol.1 Hird - Movin' On John Legend - Get Lifted Ornette Coleman - The Shape Of Jazz To Come Ron Carter…

Ben Harper - Power Of The Gospel Tha Blue Herbのアレ。原曲はヤムチャクチャかっこいい。

Amp Fiddler - Waltz Of A Ghetto Fly 2004年やたら評判が良かったAmp Fiddler。特にネットでの評判が頗る良い。あまりに良すぎるので逆にけなしたくなってきた。まず、レビューのキーワードにエロが頻繁に出てくる。つーか、そんなん感じないね。エロっての…

とりあへず眉間に皺寄せときゃ押尾になるんじゃねーの。

卓球愛ちゃんが「サー」について質問されて不機嫌に。以下はそのときの愛ちゃんの発言。 「かけ声は私だけじゃないんです。大会を見てもらえれば分かりますが、アヒルみたいな声の人もいるし、ニワトリみたいな声を出している人もいるじゃないですか。私だけ…

今日は二枚のかっちょいいジャズLive盤を紹介するっちゃ。 John Coltrane - Selflessness Miles Davis - 1969Miles まず、コルトレーン。兎に角、Tr.1 My Favorite Things に尽きる。誰がレビューしてもこれに尽きる。あ、でもPharoah Sandersが参加したTr.3…

生茶を飲む。何故かって？ローソン限定タツノコキャラクターフィギュアがついてたから。当たったのは 01 ヤッターマン1号。主人公を一発で当てるとこがやっぱ自分。でもドロンジョが欲しかた。

The Five Corners Quintet - Blueprint 凄い好きな曲。つか、愛してる。愛に恋してる。

クローズ 全26巻 高橋ヒロシ クローズが好きだ。特にPAD編あたりからが良い。ヒロシの画力も上がってきた時期だから。あそこらへんから最後までは何度読んでも面白い。ちなみに好きなキャラは春道、武田好誠、村田十三。女受けがいいのはヒロミ、阪東あたり…

杉田かおるケコーン。いわゆる負け組独身女って肩書きで多くの仕事こなしてきたようですが、これで彼女のピークも終わりですね。磯野貴理子しかり。おそらく、かおるは床上手とみた。それしか結婚理由がない。だって、ねぇ？アレですものねぇ？

UR - Galaxy 2 Galaxy / A Hi-Tech Jazz Compilation へぇ。こんなの出るんだね。ってあと一月じゃん。一突き？アナログに拘ったURがついにCDでも発表かぁ。「Hi-Tech Jazz」なんかもう演歌のレベルだよな。でもLiveバージョンはすげぇかっこよかった。サッ…

Brian Harden - Instinctive State Of デトロイト・ハウスの流れを汲む元新星Brian Hardenの2002年発表のデビュー・アルバム。いわゆるMoodymannやTheo Parrishの黒さとは違い、もっとメロディを重視したような作りで女ヴォーカルを多用し、とても聴きやすい…

今更ながら、お〜いお茶の「濃い味」がうまい。これってあたか〜いバージョン出てないのかね。見たことないんす。9th。

ついにオーガ発動かッッッッ！！！っつーことでバキ。最近やたらコマがでかい。一話が大体10秒で読める。内容も10秒程度の濃さ。なんつーか、郭海皇は渋川剛気みたいだ、最大トーナメントの対独歩戦のときのアレね。ジジィはジジィなりのプライドがあるって…

ようやくbounceを貰ってきた。毎年恒例の2004年アルバム特集。自分はぜってぇーMadvillainランクインするよ、とか思ってたんだけど、マドリブのマの字も出てこねぇっつの。あれだ、確信犯的過ぎる。他音楽雑誌のマネはしねーぞ、みたいな。去年の活躍ぶりか…

Vision Of Disorder - Imprint NYHCの雄VODが1998年に発表した傑作アルバム。このアルバム後、いわゆるカオティック系といわれるバンドが続々出現した。正確に言えば、この前後にもそういった激音系バンドは結構いたのだが、この「Imprint」によって、シーン…

女とセックスをする。まずは生でしていて、そのうち漏れそうになったのでゴムを付けようとして、女に持って来させ、装着させた。その間にメールチェックをした。覚えてないがショックな内容だったのだろう。いつもはヴィンヴィンの愚息もこの時ばかりはみる…

最近、自分どんどん最低な人間になっていってる気がする。「罪悪感って、何？」なんて台詞言っちゃまずいだろ。だろ？

Motorhead - Ace of Spades そのZekeが影響を色濃く受けているのが暴走ベース野郎レミー率いるモーターヘッドです。メタル好きやパンクスの両方からの支持を得ているベテランバンド。この盤は彼らの最高傑作との誉れ高い疾走感溢れる爆走ヤサグレハードロッ…

Zeke - 'Til The Livin' End 早速アマゾンにて購入。すぐ届く。アマゾン流石。で、肝心の内容なんだが、今までよりメタル臭が非常に強い。スピードナンバーも少なく、愛聴まではいかないかな。つーかね、メンバーが3人になってた。いつのまに！まぁ、音のほ…

Tru Thoughts Nite @ 西麻布yellow 2005/1/9 yellowには12時過ぎに入る。そこそこの人の入りだ。一服してビールを飲んでると、QuanticことWilliam HollandのDJになる。楽しかった。後のライブに比べても抜群に良かったですよ。で、Sleep Walkerの登場となる…

つーことで、箱根である。ガキ使のへイポーとは何も関係はない。だのでもう時間がないので今日の一枚は以下。 AC/DC - Back In Black Nirvanaのカート・コバーンをして「最高のロックアルバム」と言わしめた1980年発表の名作。どう考えてもキャリアの割りに…

オーガVS郭海皇の試合。すげぇ、ドラゴンボールみたいになってる。オーガの唯我独尊ぶりもここにきて最高潮だ。あらゆる格闘家を登場させながら、「力こそ闘争の本能、他の全ては闘争という物質における不純物」って。全否定だ。オーガ、かこいい。郭のリア…

明日から一泊二日で箱根旅行に行ってまいります。男２、女４という1時間4000円はかたい布陣で参ります。要は3P×2ってことです。下手したら5P余り1ってことにもなりかねない。え？お前は余りだって？陰陽（おまんみょう）師をナメんな。

Black Moon - Enta da Stage Smif-N-Wessun - Dah Shinin' 何がすげぇって、Da Beatminerzがすげぇんだ。ブラックムーンのファーストでは荒く（雑ではない）、太く、雄雄しいサウンドが存分に堪能できる傑作だ。ATCQやBlack Sheepなどとも交流があるようにジ…

Cee-Lo - Cee-Lo Green... is the Soul Machine 元Goodie Mobの巨漢スピリチュアルMCのセカンド。ファーストはほとんどセルフプロデュースで奇怪なファンクワールドを展開したが、今作ではプレミア、ティンバ、ネプなど多彩かつ大物プロデューサーを迎え作成…

Zeke - Til the Livin' End [Bonus DVD] ぐわぁぁ。ジーク再結成してアルバムも出してたのかぁ！しかも去年の4月かよ。Relapseから発表ってのも意外だ。あそこはカオティックとかグラインドらへんしかいないと思ってた。ここにきてハードコア・パンク・ロッ…