2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

生還

ヤンマガは「シガテラ」。谷脇バカだけどかっけーな。でもオギボーのビビり具合もリアルで良かった。多分自分でも泣きっぱなしだな。

強奪

スピリッツは「闇金ウシジマくん」。まぁ普通の展開。ちょっとずつ様子を見ながら話を進めている。相変わらず取り巻きのガキの発言はIllだ。ウシジマくんの発言が含みを持たせた感じだったのが期待出来る。またマサルが危険な目に遭うんだろうな。

力が足りん!

「Devil May Cry 3」について。リアルな話、Easyモードでもいっかいやり直そうかと考えているくらい。そういう強さなのだよ、鬼バージルは。

鬼スネア

Mercury Rev - Deserter's Songs [1998] 最近新作を発表したMercury Revの前々作。1998年と言えばRadioHeadの「OK Computer」が思い出されるが、個人的に98年は本作の年だ。あとGang Starr。彼らは本作以降、至高のサイケデリックサウンドを求めて上の上まで…

不可抗力

「Devil May Cry 3」について。鬼兄貴バージルに勝てる気がしない。なんでお前はそんなに魔人化してられるんだよ!卑怯でしょうが!まだ子供たちが食べてるでしょうが!

種馬マンはマジ

モリマン強すぎってことでガキの使い。いつもの後楽園から有明に舞台を移す。まぁ、山崎逃走ってのはいつもの展開で意外性なしなんだが、モリマンの体格と強さに磨きがかかってる。まさに剛よく柔を制す。山崎には柔も剛もねぇけど。 前回のガキに引き続きお…

アーフリカ!

Pharoah Sanders - Africa [1988] かの名曲「Tr.1 You've Got To Have Freedom」のライブ再録したアルバム。あまり見かけない本作だけど、最近ユニオンで偶然発見し購入。John Coltraneの名曲「Tr.2 Naima」のカバーも収録し、充実した好盤である。 まぁ、相…

バージル手ぇ抜きすぎ

「Devil May Cry 3」について。これからネタバレするんで、興味のない人以外は読まんでください。 Mission19でダンテとバージルの双子がアーカムを倒して、魔界への封印をするんだけど、バージルの野郎全然働いてくんねーの。なんか気付いたら画面の端のほう…

ごめんありがと

Unbelievable Truth - Sorrythankyou [2000] Radioheadはトム・ヨークの弟アンディ・ヨークのバンド「Unbelievable Truth」のセカンドにしてラストアルバム。インディ落ちしたので、タワレコで高かった覚えがある。時々、ユニオンでファースト(Almost Here[1…

ヤる気が感じられる

で、その隣でホットペーパーを配布してたおねいちゃんが屈んだときにTバックのパンティラインがくっきり見えた。パンティライン出さないように履くのに、尻が矛盾してんじゃねぇのか?ちなみに絶対顔の確認はしてはいけない。顔を隠して尻隠さず。

やる気が感じられる

有楽町で「GQ」って雑誌のフリーペーパーもらった。これが意外としっかりとした作りで面白い。ちゃんとした本なんだよね。クラプトンの自宅公開したり、藤原ヒロシ出てたり、服はディオールやプラダやドルチェやサンローランとか兎に角ハイブランド。暇つぶ…

名空耳

Red Hot Chili Peppers - Blood Sugar Sex Magik [1991] Night Camp Clickがアルバム発売ってことでタイトル元ネタのレッチリのアルバム。人それぞれ「Mother's Milk[1989]」や「Californication[1999]」が最高傑作だったりするけど、個人的には本作がレッチ…

名前教えて

「Devil May Cry 3」について。Mission16までクリア。レディは簡単だった。謎解きは結構簡単なんだが、武器で壊してブルーオーブの欠片を取るやつがうまくいかない。コンボにならんと破壊出来ないみたい。もう終盤なんだがライフがまだ11しかない。ボスキャ…

おめぇもワンか

六本木のセブンの中国人店員が腹立つ。場所柄外人のバイトが多いのは分かるが、ひでぇよ奴らは。肉まんとか紙に包んでテープも張らずに無理矢理渡すの、「グイッ」って。おつりも押し付けるように渡すしよ。手から毀れて小銭が下に落ちたときも謝りもしねぇ…

再び長老

アライJr.が梢拉致ってことでバキ。板垣の野郎、バキ完全放棄宣言だ。勝ち負けにはもう興味がないって、悟り開いちゃった主人公はもうダメだろ。話にならん。勇次郎とヤる以外にもう試合は描くのがめんどくせぇってことだろ。とりあへず、アライが梢をラチっ…

アデュ

Sade - Lovers Rock [2000] 80年代から活躍するSadeの2000年作。ちなみにこの盤がオリジナルでは最新。タイトルからジャケから曲まで徹底的にLOVEを与えてくれる音楽です。「Tr.1 By Your Side」はのっけから名曲なのだが、スピーカーから音が流れ出た瞬間か…

あっさりすぎ

マガジンは「はじめの一歩」。作者は体調悪いのかね。それともアイディアが出ないのかね。今週はひでぇな。マガジン表紙のくせにあのページ数はねーだろ。話ちっとも進んでねーの。確実に今週分はなくなっても問題ない。ま、でも間柴対沢村はかなりヤバそう…

腋毛

自分からちょっと離れたとこでおしゃべりしてる婦女子3人がいるんだが、なにやら脱毛の話をしてる模様。 「ねぇねぇ、脱毛してどう?」 「そうそう、やっぱり生えてこないの?」 「んーとねぇ、2/10(10分の2)くらい生えてくるよ」 数値化してるとこに非凡な…

上を向いて歩こう

自分はボクサーパンツ派なのだが、パンツのチンコ穴からチンコを出しておしっこをするといまいちチンコが下を向かない、結果残尿感たっぷりというこの事実!

ンガグゥ

Korn - Life Is Peachy [1996] 自分にとってKorn初体験だったアルバム。ヘヴィミュージックに興味を持ち始めたきっかけとなった作品でもある。それまでこんな重たい音を聴いたことがなかったので「Tr.1 Twist」「Tr.2 Chi」を耳にしてぶったまげた覚えがある…

翼、ナメすぎ

FIFA TOTAL FOOTBALL 2 [EA] 見事に浮気をしてみました。もうすぐウイニングイレブンの新作が出るってときにっすよ。正直WEシリーズはヤリコミ過ぎて難易度6でも大抵勝てるようになってしまったので、そしたらもうEAサッカーしかねーよなってことで。一番の…

女うまい棒

「考える人」は細山。「もちんぽ」はすげぇな。入らないっす、どうしたらいいっすか、みたいな。岩佐真悠子は元ヤン。中田有紀にはちんぽで往復ビンタしてぇ。往復ちんぽ。いやでも「もちんぽ」には勝てないっす。柔よく剛を制す。

意外にデブ

Bilal - 1st Born Second [2001] ネオソウル第二世代、フィリーソウルの奇人Bilalのファーストっす。プロデュースはDr.Dre、SoulQuarians、Raphael Saadiqなど。ゲストにはMos DefやCommonが参加。スティーヴィーなどと比較されるMusiqに対し、D'AngeloやPri…

ダンテだって

Devil May Cry 3 [Capcom] 2005/02/17 ちくしょう。面白れぇじゃねぇですか。1以来だけど、ダンテのアクションや剣や銃とかかっけぇじゃねぇですか。前々作はイージーでクリアしただけだったので、今回のノーマルは結構難しい。回復アイテムが購入するたび…

江藤さん

そういや昨日のガキの使いはひさびさに笑えたなぁ。おばちゃん2号のブロックの時点で相当笑えた。全然手がネットの上に届いてねーの。腹立つ顔でブロック。ジャンプしても爪先が床から離れてないのには大爆笑。あとトークの葉書コーナーも最近の中ではかな…

豚丼買って来い

スピリッツは「闇金ウシジマくん」。連載再開。ヤンキーくんからの続きだったー。ヘコーって。マサル助かるし。取り巻きのガキ目立ちまくってるし。逆に愛沢ピーンチだし。ウシジマくん最後しか出てこねーし。でもまぁこんなもんかな、最初だしって。次回が…

後妻の辛さ

John Coltrane - Live at the Village Vanguard Again! [1966] John Coltrane (ts,ss,bcl) Pharoah Sanders (ts,fl) Alice Coltrane (p) Jimmy Garrison (b) Rashied Ali (ds) 名盤「Live at the Village Vanguard」から5年後の完全フリーなコルトレーンのラ…

働く車

Killer Bong - Guitar Bong Featuring Lord Puff & Chee Live Killer Bong - Sound Track またもキラボンさんが限定CDRを発表。ギタボンは弾き語りライブ。サントラは映画?よくわかんねーけど、いいかげんなハードワークだな。WE NODでも両方売り切れ。弾き…

チャリオッツ

Kenny Garrett - songbook [1997] Kenny Garrett (as) Kenny Kirkland (p) Nat Reeves (b) Jeff "Tain" Watts (ds) マイルスバンド最後のサックス奏者として知られ、日本でもかなりの人気を誇るKenny Garrettの傑作アルバム。彼は「Pursuance : The Music of…

名前カコイイ

Lord Finesse - New Awakening [1995] 現在もコンスタントに活動を続けているDITCはLord Finesseのサードアルバム。オリジナルはこれ以降発表していない。ハードコアなスタンスが多いDITC勢の中で、メロウかつメロディックな側面を特徴とするフィネス。本作…